2013-12-04

パーマを長持ちさせる方法☆





こんにちは





最近当店ではパーマを施術される方が

増えてきました(^v^)





そこで、本日はパーマを長持ちさせる方法

お教えします









≪パーマをした当日はなるべく髪を洗わない≫

パーマはキューティクルを開いて髪の内部の

タンパク質の結合をパーマ液で切断した後、

ロッドなどで曲げた状態にしてさらにその状態で

もう一度結合してウェーブを作ります。

当日髪を洗ってしまうとキューティクル

閉じきってない状態なので髪の内部結合が流出して

しまいパーマが落ちやすくなってしまいます。









≪自然乾燥は避けましょう≫


髪の毛を洗ったらドライヤーで素早く乾かすのがポイントです。

また、髪を乾かす時はパーマの巻いてある方向にそって

揉みこむようにして乾かすとよりパーマが持続します。










≪トリートメントなどでしっかりケアしてください≫


髪の潤いに必要な水分が充分にあると綺麗なカールを

維持しやすくなります。










≪紫外線は要注意!!≫


髪の毛が日に焼けると乾燥し、水分が失われます。

 紫外線が多い日には帽子を被るなどして

ダメージから髪を守って下さい。








 せっかくかけたパーマを少しでも長く維持できるよう

是非参考にしてみて下さい(^‐^)


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